青梅の街にはこんなポテンシャルがあるんだ!
と思い知らされた5月3日。
駅前から青梅街道を埋め尽くす人、人、人・・・
山車の競り合い、喧嘩囃子。
血気盛んな男衆のパワーが町中にあふれ、
そのエネルギーに酔いしれる13万人の来場者。
いつもは指で数えられるほどの人間しか歩いていない通りに
こんなに人が集まるなんて。
おかげさまでお祭り支度をしたテオにも
たくさんのお客様がお越しくださいました。
いつかお祭りと同じパワーをこのcafeころんから、手相カフェ・テオから
放って、青梅の町が毎日お祭りのような活気に満ち溢れる日が来ることを
願っています。
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